こんにちは。僕は30代で、アジアを中心に海外旅行を楽しむのが趣味です。学生時代に初めてタイを訪れた際、
想像以上に過ごしやすくて、あっという間に1週間の滞在が終わってしまったのを思い出します。
この記事では、タイで1週間過ごす場合の費用をメインにご紹介していきます。航空券や宿泊費をはじめ、
食事や交通、観光・アクティビティなど、気になる出費項目を一通りまとめました。併せて、シーズンごとの
料金の変動やお得な旅のコツもお伝えしますので、ぜひ計画の参考にしてみてください。
「タイ旅行 2泊3日 費用」については以下の記事で紹介しているのでよければご覧ください。
タイ旅行 2泊3日 費用
1週間のタイ旅行にかかる費用の目安

まずは「1週間で大体いくらかかるんだろう?」という疑問にお答えします。タイは総じて物価が
安い国の印象があるかもしれませんが、旅のスタイルや時期によってかなり変動するんですよね。
目安としては以下の3パターンをイメージするとわかりやすいです。
- 格安プラン:約5〜8万円
- ミドルレンジプラン:約10〜15万円
- ラグジュアリープラン:約20万円〜
僕が学生のころに行ったバックパッカー旅行では、7万円くらいで1週間楽しめました。
しかし、大人になってからは「もう少しホテルにこだわりたいな…」と思うようになり、プランによって
費用が跳ね上がることを痛感。ここは旅の目的や予算に合わせてしっかり計画しておくと安心です。
項目別費用の内訳

航空券
- 費用の目安
- LCC利用:往復3〜5万円
- レガシーキャリア(大手航空会社)、ハイシーズン:往復5〜8万円
ご存じの方も多いと思いますが、タイ行きのフライトはLCCも大手航空会社も選択肢が豊富です。LCCなら
セールで驚くほど安くなることも。ただし、追加荷物料金や座席指定などで差額が出るので、その点はご注意を。
宿泊
- 格安ゲストハウス・ホステル:1泊1,000〜2,000円
- ミドルレンジホテル:1泊3,000〜8,000円
- ラグジュアリーホテル:1泊1万円以上
バンコク中心部はどうしても宿泊費が高めになりがちですが、郊外や別の都市へ移動すれば同じ予算で
ワンランク上の部屋に泊まれる可能性も。僕の場合、安宿に泊まるときは「Wi-Fi環境」と「水回りの清潔さ」が
譲れないポイントです。そこをクリアすれば、長期滞在も快適に過ごせました。
食事
- 屋台・ローカル食堂:1食100〜300円
- 中級レストラン:1食500〜1,000円
- 高級レストラン:1食2,000円以上
タイ料理は本当に美味しいですよね。
バンコクの街角で食べたカオマンガイ(鶏肉のせごはん)の味が忘れられません。しかも安い。
料理が口に合えば、1週間いても食事代は意外と大きな負担になりにくいと思います。ただし、
油断していると唐辛子が効きすぎて悶絶するなんてこともあるので、辛いものが苦手な方はお気をつけて。
現地交通
- BTS・MRT(バンコクの鉄道):1回約50〜200円
- タクシー・トゥクトゥク:1回200〜500円ほど(交渉制も多い)
- Grab(配車アプリ):運賃が明確で安心
バンコクなどの大都市は鉄道が発達しているので、移動に困ることはあまりありません。ただ、終電が
それほど遅くないので、夜遊びを楽しんだ後はタクシーかGrabを利用することが多くなるかもしれません。
トゥクトゥクは雰囲気満点ですが、乗り慣れないと料金交渉でちょっと緊張するかもしれませんね。
観光・アクティビティ
- 寺院巡り:入場料は数十〜数百円程度
- 日帰りツアー:2,000〜5,000円
- スパ・マッサージ:1時間500〜2,000円(高級スパはさらに上)
- ダイビングや離島ツアー:5,000円〜
ワット・プラケオやワット・ポーといった有名寺院は、写真映えもしますし、入場料が比較的リーズナブル。
いくつかまとめて巡るのも楽しいです。僕はプーケットで体験したマッサージが最高でした。
お店の人が「もう少し肩ほぐしてあげるよ」とサービスしてくれたときは、
「タイ人の優しさやばい…!」と、思わず感動したものです。
予算別プラン比較

格安プラン(約5〜8万円)
- 航空券:LCCセールで往復3万円前後
- 宿泊:ホステルやゲストハウス(1泊1,000〜2,000円)
- 食事:屋台やローカル食堂で満喫
- アクティビティ:無料〜安価な観光スポットを重点的に
バックパッカーや節約旅をしたい方にぴったりです。僕も若いころは「とにかく安く!」をモットーに
旅していましたが、屋台巡りって意外と楽しいんですよね。地元の人とのコミュニケーションも
生まれやすいので、気づけば友だちが増えていることもあります。
ミドルレンジプラン(約10〜15万円)
- 航空券:LCC通常運賃または大手航空会社の早期予約
- 宿泊:3〜4つ星ホテル(1泊3,000〜8,000円)
- 食事:屋台と中級レストランを使い分け
- アクティビティ:日帰りツアーやスパをほどよく楽しむ
ちょっと余裕のある社会人旅行やカップル旅行などにおすすめ。
僕がよく利用するのはこのゾーンの費用感です。こぎれいなホテルに泊まりつつ、
現地の美味しい料理も堪能できるので、コスパ重視派には最高のバランスだと思います。
ラグジュアリープラン(約20万円〜)
- 航空券:大手航空会社、ビジネスクラスやハイシーズンでもOK
- 宿泊:5つ星ホテルや高級リゾート
- 食事:高級レストランでしっかりディナー
- アクティビティ:プライベートツアーや高級スパなど
ハネムーンや特別な記念日で利用する方も多いでしょう。友人がこのプランで旅していましたが、
「ガイド付きのプライベートツアーを使うと混雑を避けられて快適すぎる…」と感激していました。
ぜいたくな経験もたまには良いかもしれませんね。
シーズンごとの料金変動

ハイシーズン
- 時期:12〜2月、7〜8月
- 特徴:航空券やホテルが値上がりし、観光客も多い
- ポイント:乾季や日本の長期休暇が重なるため、特に年末年始は早めの予約がマスト
日本の冬休みや夏休みと重なるので、航空券は一気に高騰します。僕は年末にタイへ行ったとき、
「航空券がこんなに高いのか…!」と目を丸くしたことがありました。早期予約の大切さを痛感しましたね。
ローシーズン
- 時期:3〜6月、9〜11月
- 特徴:雨季や暑季が含まれ、比較的料金は安め
- ポイント:観光客が少なく、割とゆったり観光できる
雨季というと「ずっと雨なの?」と思われるかもしれませんが、スコールは短時間で止むことが多く、
日本の長梅雨とはちょっと違います。気温や湿度が高めなので、蒸し暑さに慣れないうちは少々
つらいかもしれませんが、その分どこへ行っても空いていて快適だったりします。
タイ旅行の費用を抑えるコツ

1週間ともなると、ちょっとした工夫で数千円〜数万円単位で節約できる可能性も。
以下の方法を試してみてください。
- お得なパッケージツアーや割引を活用
- 航空券とホテルがセットになったパッケージだと、割安になることが多いです。
- 現地ツアーサイトのクーポンやセールは見逃せません。
- 現地SIMやWi-Fiルーターを安く手配
- タイはSIMカードが驚くほど安く買えるので、空港に着いたらまずはSIM購入というのも手。
- ルーター派の方は、事前予約サービスやクレジットカード特典をチェックすると意外とお得です。
- 交通手段を工夫する
- BTSやバス、Grabを上手に使い分ければ、タクシー移動よりかなり安く済みます。
- トゥクトゥクは旅情を感じられて楽しいですが、値段交渉が面倒なときはGrabが安心ですね。
- ネックピローなどの旅行快適グッズを活用
- 長時間のフライトやバス移動でぐっすり眠れると疲れが少なく、その後の予定がスムーズです。
- 以前、ネックピローなしで長距離移動を繰り返したら首がバキバキになり、
マッサージ代がかさむ羽目になりました…。
実際に滞在した人の体験談・口コミ

事例1:バックパッカー女性(20代)
- トータル費用:約7万円
- スタイル:ゲストハウス泊+屋台食メイン。
- 感想:ラフな旅でも十分楽しめ、ローカルの人との交流も多かったとのこと。
特に市場でのショッピングが思い出になったそうです。
事例2:夫婦でのんびり旅行(30代)
- トータル費用:約12万円
- スタイル:中級ホテルを確保しつつ、適度に観光。
- 感想:平日移動で航空券を安く抑え、浮いたお金を食事やスパに使ったら満足度がかなり高まったとか。
事例3:リゾート満喫&高級スパ(40代)
- トータル費用:約25万円
- スタイル:ビジネスクラス&五つ星ホテルでじっくり滞在。
- 感想:プライベートツアーを利用して人気スポットをストレスなく巡れたそうで、
「一度味わうとクセになる」そうです。
まとめ

タイで1週間滞在する場合、格安プランなら5〜8万円、ミドルレンジで10〜15万円、ラグジュアリーなら
20万円以上といった予算が目安になります。時期によって航空券や宿泊費が大きく変動するので、
旅の目的や好みに合わせてプランを調整することが大切です。
また、1週間もあると移動やアクティビティが増える分、どうしても疲れがたまりがち。
そんなときはネックピローなどの快適グッズを使って身体を労わると、旅の後半も元気に過ごせます。
僕は旅先で体調を崩して予定を大幅に変更したことがあるので、今では必ず携帯しています。
ぜひ皆さんも、自分のスタイルに合った方法でタイの魅力を存分に味わってみてください。
美味しいごはんや温かい人々、独特の雰囲気にどっぷり浸れる1週間の旅になるはずです。
次はどんな出会いが待っているのか、想像するだけでわくわくしてきますよね。
サワディーカー!