僕は30代なのですが実はこれまでタイへ何度も足を運んでいます。最初にタイへ行ったのは大学生の頃で、
「暑いし混んでるし、大丈夫かな…?」とちょっと腰が引けてたんですけど、
気づいたらすっかりハマってしまったんですよね。
別の記事では「タイ旅行 2泊3日 費用」について紹介しているんですが、今回は3泊4日に的を絞って、具体的な
費用相場や抑えておきたいポイントをお伝えします。あと1日長く滞在できるだけで、想像以上に旅の満足度が
上がるんですよ。どうせならバッチリ計画を立てて、コスパよく楽しみたいですよね。
タイ旅行 2泊3日 費用
はじめに:タイ旅行 3泊4日の費用感を知るメリット

タイって、バンコクだけでも見どころが山ほどあるんですが、ちょっと郊外に足を伸ばせば歴史ある遺跡や
のどかな水上マーケットに出会えるのも魅力のひとつ。「あと1日あればもっと動けるのにな…」という思いが、
2泊3日だと正直ちょっと出てきます。
- 宿泊費:1泊増えるので当たり前ですがその分の料金アップ
- 食費・交通費:街歩きが多くなるほど移動&グルメが増えます
- アクティビティ:最終日に余裕を持ってスパに行ったり、夜市をもう一軒ハシゴしたりできるのが魅力
ただ、日数を増やす=費用も増えるのは事実。そこで3泊4日で想定されるおおまかな費用感を
押さえておきましょう。旅の計画がグッと立てやすくなりますよ。
3泊4日のタイ旅行費用の目安

まずは、ざっくり全体の費用相場です(日本発、バンコク着、1名あたり)。
- 個人旅行:8万~13万円ほど
- 航空券とホテルを自力で組み合わせるなら、LCC利用やホテルのグレード調整で値段をコントロールしやすい
- 現地で予定変更が自由自在なので、「思わぬ穴場を教えてもらったから行ってみよう!」
といったアドリブ旅が得意
- パッケージツアー:10万~15万円ほど
- 航空券、ホテル、観光がセットになっていてラクチン
- 旅行会社によってはセールやキャンペーンがあるので、思ったよりお得に収まることも
シーズンやホテルのランクでかなり幅がありますが、「大体これくらいかな」と頭に入れておくと、
予算を考えやすいです。僕は以前、お盆休みに行こうとしたら、航空券だけで予想の1.5倍以上だった
ことがあって…さすがにそのときは若干涙目になりましたね。
費用項目別の内訳と具体的な金額

航空券
- LCC(格安航空会社)
- 往復で3万~6万円程度
- セールを狙えば本当に「こんな値段で大丈夫なの?」と二度見するほど安いときも
- ただし機内食や荷物預けが別料金になるので、総額をしっかり確認するのが大切
- レガシーキャリア(フルサービス航空会社)
- 往復で5万~10万円程度
- 機内サービスや座席のゆとりがあるので、ゆっくり過ごしたい方には安心感大
宿泊費
- 高級ホテル:1泊1室あたり1万5千円~3万円以上
- プール付きやルーフトップバー完備など、いわゆる「映え」要素たっぷり
- 記念日や自分へのご褒美ならこれもアリかな、と思います
- 中級ホテル:1泊1室あたり5千円~1万5千円
- ここが一番利用者が多いゾーン。立地と設備をよく見比べておけば失敗しにくいです
- ゲストハウス/ホステル:1泊1人あたり2千円~5千円
- とにかく安く抑えたい方や、バックパッカー気分を味わいたい方におすすめ
- 僕も昔はドミトリーで他の国の旅行者たちとワイワイ話すのが楽しくてハマってました
ちなみにバンコク中心部のホテルはやや値が張りますが、観光の拠点にしやすいのがメリット。
タクシーやBTS代をトータルで考えればむしろプラスになることも多いですよ。
食事代
- 屋台・地元食堂:1食あたり150~300円程度
- 安い・美味しい・早いの三拍子。個人的にはソムタム(青パパイヤのサラダ)とカオマンガイが鉄板です。
- 「マイペッ(辛くしないで)」を覚えておくと安心
- 観光客向けレストラン・フードコート:1食あたり500~1,000円程度
- ローカル感は薄れますが、クーラーの効いた快適空間で食事できるのは助かる
- 高級レストラン・ホテルビュッフェ:1食あたり1,500円~
- 夕食くらいはちょっと豪華に…という方におすすめ。
海鮮やインターナショナル料理が勢ぞろいしているところも
- 夕食くらいはちょっと豪華に…という方におすすめ。
僕は普段は屋台メインで節約しつつ、最終日にちょっと豪華なディナーを食べて
「やっぱりホテルビュッフェ最高」とニヤニヤするのが定番パターンです。
現地交通費
- タクシー:短距離で200~400円ほど
- ただし渋滞がひどいと全然進まないこともあるので、時間に余裕をもって利用しましょう。
- トゥクトゥク:300~600円ほど(観光客料金)
- 風を切りながら走る感覚は楽しいんですが、値段交渉がやや面倒なことも
- BTS(スカイトレイン)・MRT(地下鉄):1回100円前後
- 渋滞回避と定額料金でストレスフリー。慣れるとこればっかり使いたくなる便利さ
- バス:10~50円ほど
- 激安ですが、路線が複雑なので初心者にはハードル高め
僕は朝のラッシュ時にタクシーに乗って、30分で着くはずの場所が1時間たってもまだ半分くらい…
という苦い経験が。急ぎなら電車が確実です。
観光費用(アクティビティ・入場料など)
- 寺院や博物館:入場料100~300円程度
- ワット・ポーや王宮など、有名どころでも意外と安いですよ。
- アユタヤ遺跡や水上マーケットの日帰りツアー:2,000~6,000円ほど
- 遺跡で壮大な歴史に触れたり、水上マーケットでローカル体験をしたり…個人的には外せません。
- スパ・マッサージ:1時間あたり1,000~2,000円ほど
- ちょっといいお店に行くとやや高めですが、日本で受けるより断然安いです。
観光の種類も多彩なので、「どこに行きたいか」「何を優先したいか」を決めておくと、
あれこれ迷わずにすみます。
個人旅行とパッケージツアーの費用比較

個人旅行のメリット・デメリット
- メリット
- 格安航空券をゲットできれば費用をグッと抑えられる
- 自由度が高く、現地で「ここ面白そう!」と思ったらサクッと予定変更可能
- デメリット
- 航空券やホテル、移動などの手配すべてを自分でやるので、初めての方にはややハードルが高いかも
- 何かトラブルが起きても自己解決が基本
パッケージツアーのメリット・デメリット
- メリット
- 移動や宿泊先、観光プランなどがあらかじめセットになっており楽ちん
- 旅行会社のサポートがあるので、海外初心者でも安心感大
- デメリット
- スケジュールがあらかじめ決まっているため、自由度は個人旅行に劣る
- 結果的に費用が個人手配より高くなりがちなことも
「最初は安心なツアー、次回は個人旅行で冒険」を繰り返すと、
段々と自分の旅スタイルが見えてくるんじゃないかなと思います。
旅行時期やシーズンによる料金変動

ピークシーズン(ハイシーズン)
- 年末年始やゴールデンウィーク、お盆など日本の連休に合わせて価格が上がりがち
- 航空券とホテルが高騰しやすく、予約も取りづらい
- 休みが限られている人は早めに動くか、多少の割高は覚悟で申し込む必要あり
オフシーズン
- **雨季(6~10月頃)**が代表的
- スコールさえしのげば、航空券もホテルもかなりお得になるチャンス
- 観光客も減るので、混雑嫌いにはぴったり。ただし雨具は必携
僕は雨季のスコールを川沿いのカフェでやりすごしながら、読書をしてたことがあるんですが、
意外といい時間でして……。ある意味でゆったりしたタイならではの過ごし方かもしれません。
予算に合わせたコスパの良いプランと節約ポイント

航空券・宿泊の節約術
- 比較サイトやキャンペーンを積極的にチェック
- 旅行サイトのクーポンやセール時期を見逃さないように
- 平日出発やオフシーズンを狙う
- 大型連休はかなり値上がりしますが、日程をずらせれば一気にコストダウン
食費・交通費を抑えるコツ
- ローカルフード中心の食事
- 本場のタイ料理はリーズナブルでおいしいものが多い
- 公共交通機関の活用
- BTSやMRTを使うと渋滞回避だけでなく、タクシー代も節約可能
- 配車アプリ
- メーター交渉不要で明朗会計。慣れてしまうと快適さにハマります。
具体的なプラン例
- 1日目:午後にバンコク到着 → ホテルチェックイン → 王宮やエメラルド寺院など主要観光スポットを回る
- 2日目:アユタヤ遺跡の日帰りツアーに参加 → 夕方にはバンコクに戻り、スパやマッサージで疲れをリセット
- 3日目:朝から巨大ショッピングモール巡り → 夜は屋台やナイトマーケットで思う存分食べ歩き
- 4日目:ゆっくり起きて近場を散策 → 空港へ移動、帰国の途へ
僕の場合、3泊4日あればアユタヤに行っても時間に余裕がありましたね。「もう1日欲しい…!」
というせつない悩みを回避できるのが嬉しいところです。
3泊4日のタイ旅行をもっと快適に!おすすめ旅行グッズ

首や身体の疲れを軽減するネックピロー
6~7時間のフライトは決して長すぎるわけじゃないですが、座席で寝落ちすると首がやられがち。
僕は何度後悔したことか…。
- 素材・形状の選び方:クッション性や通気性が良く、首元にフィットするタイプがおすすめ
- コンパクトさ:空気で膨らませるタイプなら荷物にならず、持ち運びも楽
その他あると便利なアイテム
- アイマスク・耳栓:機内や車内での睡眠の質が段違いになります
- 軽量ブランケット・ストール:飛行機やショッピングモールの冷房が意外と強くてびっくりすることも
- モバイルバッテリー:配車アプリや地図アプリをフル活用すると電池が減るのが本当に早い
ちょっとした心配りで、移動時間や待ち時間の疲れを最小限に抑えられるので、ぜひお試しください。
まとめ

さて、今回は3泊4日のタイ旅行にかかる費用の目安や、旅をより快適にするヒントをまとめてみました。
2泊3日より1日増やすだけで、動きやすさが段違いなのが3泊4日の魅力です。
とはいえ、当然そのぶん費用もかかるので、以下のポイントを押さえておくといいですよ。
- 航空券や宿泊は比較検討で賢く予約
- ピークシーズン・オフシーズンの特徴を理解しておく
- ローカルフードや公共交通機関を活用して出費をセーブ
- ネックピローなどの快適グッズで移動中のストレスを軽減
自分に合った日程と予算で、タイを満喫できるといいですね。個人的には最後の夜、
市場でローカルフードをテイクアウトしてホテルでゆっくり楽しむのが最高だったりします。
ぜひ皆さんも、思い思いのプランで素敵な旅を!