タイ旅行4泊5日の費用を徹底解説!滞在時間が長いぶん、賢く予算を組もう

目次

はじめに

タイに行ったことがある方なら、「もう少しゆったりして、あれもこれも満喫したかった…」と思った経験は
ありませんか? 2泊3日だと、なにかと慌ただしいスケジュールになりがち。そこでおすすめなのが4泊5日の
プランです。日数に余裕があると、バンコク市内だけでなくアユタヤなどの郊外スポットにも足を伸ばせますし、
屋台やスパをゆっくり楽しむ時間もとれます。
僕自身、最初に2泊3日で訪れたときは、「とにかく急いで観光しなきゃ!」という焦りから、
バタバタ移動するばかりで疲れてしまいました。ところが、4泊5日で再訪したときは、街歩きの合間に
マッサージを堪能したり、朝からのんびりカフェを巡ったりと、同じ国でも感じ方がまったく違ったんです。
今回はそんな「タイ旅行4泊5日」の費用目安や、出費を抑えるコツをまとめてみました。

「タイ旅行 2泊3日 費用」については以下の記事で紹介しているのでよければご覧ください。
タイ旅行 2泊3日 費用


4泊5日のタイ旅行にかかる総費用の目安

4泊5日の予算はどれくらい?

まずはざっくりとした予算のイメージです。
一般的には、10万~15万円程度 が4泊5日のタイ旅行の目安と言われています。
これには往復の航空券、ホテル代、現地での移動、食費、観光アクティビティなどが含まれている形ですね。
もちろん、何にどれだけこだわるかで金額は大きく変わります。ビーチリゾートで優雅に過ごすのか、
ローカル屋台を巡り歩くのか、あるいはアクティビティ重視で日帰りツアーを多めに組み込むのか…。僕も一度、
屋台飯が楽しすぎて一日中歩き回り、帰国する頃にはスーツケースがお土産の調味料や雑貨でパンパンに
なっていました。食費は安くても雑貨代で結構使ってしまうという、嬉しい(?)誤算もあるので要注意です。

シーズンや為替レートによる影響

タイは一年を通して暖かいイメージがありますが、日本の長期休暇シーズン(年末年始やゴールデン
ウィークなど)は、航空券やホテルがグッと値上がりしやすいです。一方で雨季(だいたい5~10月)は
安くなる傾向にありますが、スコールが多めだったり、天候に左右されることも。
また、為替レートも無視できません。円安が進んでいる時期だと、「え、タイの屋台ってもっと安いイメージ
だったのに…」と割高感を覚えるかもしれません。僕も初めてのタイ旅行の頃は1バーツ3~4円台だったので、
「屋台飯がどれも安い!」と感動した記憶がありますが、今はその時期よりちょっと高く感じることもありますね。


費用内訳の詳細と平均相場

航空券代

航空券が費用の中でも大きな割合を占めがちです。日本~バンコク往復で5万~8万円ぐらいが目安ですが、
セールを狙えば往復3万円台でゲットできる可能性も。
とはいえLCCは荷物制限や座席の狭さ、発着時間の厳しさなどがあるので、自分の体力や旅のスタイルと
相談してください。かく言う僕も過去に「安さ優先!」でチケットを取ったものの、深夜到着&荷物制限
オーバーでバタバタし、最終的にそこそこの出費になったという痛い経験があります。下調べは念入りに。

宿泊費

タイはホテルの選択肢がとにかく幅広いです。1泊3,000円前後のゲストハウスやホステルから、1泊1万~2万円の
高級ホテルまでさまざま。4泊5日だと合計で1.2万~4万円程度を見ておくといいでしょう。
僕は「寝るだけなら清潔なホステルでも十分」と思う派ですが、一度友人に誘われて高級ホテルに泊まったら、
その快適さに思わずハマりそうになりました。朝食ビュッフェが豪華すぎて朝からテンションが上がるし、
プールやスパでリゾート気分を味わえるという贅沢感は「高いけど最高…」としか言いようがありません。
どちらを選ぶかは目的次第ですね。

食費・飲食代

タイ料理は屋台やローカル食堂で食べれば1食数百円でお腹いっぱいになれるので、4泊5日で5,000~1万円ほどに
抑えられることも多いです。観光客向けのレストランやカフェに行くと、1食あたり1,000円オーバーになる
場合もあるので、食費を節約したい人は屋台めぐりが◎。
僕は辛い物が大好きなのですが、それでもタイの激辛料理には何度かノックアウトされそうになりました。
苦手な人は「マイペッ(辛くしないで)」と伝えておけば、比較的マイルドになるのでご安心を。ただし、
店員さんの“マイペッ”基準が日本人とは違うこともありますが、そのあたりも含めてエキゾチックな体験ですよね。

現地交通費

バンコク市内ではBTSやMRT(都市鉄道)を使えばサクサク移動できます。
タクシーやトゥクトゥクは便利ですが、渋滞に巻き込まれることも多いので要注意。
1日あたり1,000円ほどあれば、通常の移動には困らないかなという印象です。
慣れないうちは、スマホの配車アプリ「Grab」が使えると料金も明確で安心です。
逆に僕の知人は、トゥクトゥクの“雰囲気”に惹かれてあえて交渉しながら移動を楽しんだりしているので、
そこは旅の思い出づくりの一環ですね。

観光費・アクティビティ

寺院巡り、アユタヤ遺跡の日帰りツアー、ニューハーフショーなど、楽しみ方は無数にあります。
寺院の入場料は100~500円、日帰りツアーは数千円、スパやマッサージもピンキリですが、
こだわればこだわるほど費用がかさむ傾向。
僕はマッサージ好きなので、「今日は寺院巡りで歩き回ったから、夜はマッサージ!」と贅沢に使うことが
多いです。4泊5日だと、それなりにアクティビティを入れて5,000~1万円くらい上乗せになるイメージですね。


パッケージツアー vs 個人旅行の費用比較

パッケージツアーのメリット・デメリット

  • メリット
    • 航空券やホテル、空港送迎がセットになっているため、予算管理がしやすい
    • 旅行会社のサポートがあるので言葉に不安があっても安心
  • デメリット
    • 日程や観光スケジュールがあらかじめ決まっているケースが多く、自由度が低い
    • 意外なオプション費用が発生することがあり、最終的にそこまで安くないかも

個人旅行のメリット・デメリット

  • メリット
    • 好きなペースで回れるので、時間を気にせずに行動できる
    • LCCや格安宿を自分で探せば、費用を大幅に抑えることも可能
  • デメリット
    • 手配がすべて自己責任なので、航空券やホテル探しに時間がかかる
    • トラブル時にサポートがなく、すべて自分で解決しなければならない

僕は最初パッケージツアーでタイを経験しましたが、慣れてからは個人旅行にシフトしました。
どちらが良いかは人それぞれですし、初めてのタイならパッケージにしておいて、次回以降は
個人手配に挑戦…という流れもありだと思います。


費用を節約するためのポイント

航空券はLCCやセールを活用

航空券は旅費の大部分を占めるので、ここをどう抑えるかがカギ。LCC(格安航空会社)のセールを狙えば、
思いがけない安値でチケットを取れることもあります。ただ、預け荷物や座席指定に追加料金がかかる
ケースが多いので、トータル費用を比較しながら判断してください。
フルサービスの航空会社でもオフシーズンにセールをやっていることがあるので、複数の航空会社を
チェックしてみるといいですよ。僕は以前、たまたま夜中に検索してみたら破格のチケットを見つけ、
勢いで買ったことがあります。そういう“運”も含めて旅の醍醐味かもしれません。

宿泊費を抑えるコツ

ゲストハウスやホステルなら1泊1,000円台から泊まれるところもあり、旅費を大幅にセーブできます。最近は
おしゃれで設備の整った格安宿も増えているので、清潔感やWi-Fi環境をチェックすれば十分快適に過ごせるはず。
逆に、「せっかくの旅行だからホテルも妥協したくない!」という方は、オフシーズンや早期予約を利用すると、
意外とお得に高級ホテルが予約できることもあります。旅の目的が“リゾート気分”なら、ホテル重視もアリですよね。

屋台やローカル食堂で食事

タイ旅行の魅力といえば、屋台やローカル食堂で味わう本場の味。これがまた安くておいしいんです。
雰囲気も地元感たっぷりで、ちょっとした冒険気分を味わえますよ。
英語やタイ語がうまく通じない場面もあるかもしれませんが、メニューに写真があれば指差しでなんとかなるし、
店先に料理が並んでいれば「あれください」で大丈夫。僕はよく「これ何だろう…」と思いつつ注文して、
美味しくてハマるパターンが多いです。

快適グッズで疲れを軽減

4泊5日とはいえ、移動や観光地巡りで体力を使うのは事実。そんなとき、首にフィットするネックピロー
軽量折り畳みのスリッパがあると、飛行機や長距離バス移動がぐっと楽になります。
特にタイは暑さと湿度が高い国なので、うっかり消耗しないように水分補給もしっかり。僕は汗かきなので、
常に水のペットボトルとタオルを携帯しています。ちょっと面倒くさがらずに備えておくと、
後々「持ってきて良かった!」と感じるはずです。


4泊5日の旅行プラン例と費用シミュレーション

モデルスケジュール例

  • 1日目:午前に日本を出発 → 午後にバンコクへ到着 → ホテルチェックイン後、ナイトマーケットで夕食
  • 2日目:ワット・プラケオやワット・ポーなど寺院を巡り →
    屋台でランチ → 夕方はショッピングモールでお買い物
  • 3日目:郊外のアユタヤ遺跡ツアーに参加 → 帰りにローカルスパでマッサージ
  • 4日目:午前中はカフェや市場散策 → 夜はニューハーフショーなどナイトスポットを体験
  • 5日目:朝食後ホテルをチェックアウト → お土産調達 → 空港へ移動し帰国

おおよその費用目安

  • 航空券:7万円(エコノミー往復)
  • 宿泊費(4泊):2万円(1泊5,000円×4泊)
  • 食費:7,000円(1日1,400円×5日)
  • 現地交通費:3,000円(BTSやタクシーなど数回利用)
  • 観光・アクティビティ:1万円(寺院入場料、アユタヤツアー、ショーなど)
  • 合計:約10万7,000円

上記はあくまで“平均的なイメージ”ですが、飛行機や宿をもっと安くしたり、食事を屋台オンリーに
近づければ全体的にコストダウンできます。逆に、ホテルをリゾート寄りにしてスパに通いまくれば、
あっという間にプラス数万円は覚悟ですね。


まとめ

4泊5日のタイ旅行は、2泊3日では味わいきれないバンコクや郊外の魅力を、そこそこゆったりと堪能できる
絶妙な日数です。その分、滞在費や食費も少し多めに見積もる必要がありますが、航空券のセールや格安ホテル、
屋台ごはんなどをうまく組み合わせれば、10万円前後に抑えることも十分可能。
僕自身、タイは何度行っても新鮮な発見がある大好きな国。
ぜひ皆さんも、費用計画をしっかり立てて、タイの魅力を余すことなく体感してきてくださいね。

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